ブログ閉鎖

http://ameblo.jp/hoshi-1114

閉鎖されてしまった。。。
最近ロックで頑張ってるなと思っていたのだけれども
少しやり過ぎだとおもわれたのかもしれない。


最近のぶっちゃけ具合、
アイデンティティや自己のイメージとの乖離、
ギャップに悩んでいる姿は
人間くさくて、とっても魅力的におもっていたのだけれど
今回のブログの閉鎖はちょっと残念。


「作り物、イメージだけの星井七瀬に打ち勝つ!!
本当の私はとってもクレイジーなのよ。」


という宣言通りに、イメージだけの星井七瀬像を
打ち壊すことには成功したように思える。


僕自身は、星井七瀬のクレイジーな点に
惹かれていたので、今回のは衝撃というのはなく、
周りの反応を興味深く見ていた。


しかし、Seventh Tarz Armstrong星井七瀬を近づけすぎていて
ロック的な像が必要ではない部分で
これからどう+方向に働かせていくんだろうか?
それともロック的な形に専念するのだろうか?
その点を考えているのだろうか?と疑問に思う点はあった。


しかし、破壊力は相当だったし、良かったのかもしれない。
星井七瀬も少しはすっきりしたと思う。それとも、まだ足りないかな。笑


「大丈夫。私は色んな形で存在するから。」
の言葉を聴いているので、星井七瀬を見守るものとして
不安はないけれども、
今後の展開をどうするのか気になるところだ。


いずれにせよ、どんな形であれ、
僕の胸を焦がしてくれることを期待している。








ま、正直に言うと、百合宣言にはちょっと驚いたけどね。
でも、僕自身、そういうのに抵抗は全然なかったり。
志村貴子さんの「青い花」はお気に入りだし、
川端康成の「乙女の港」や吉屋信子さんの作品には
興味津々だったり。


そういう少女時代に同性へのあこがれを
持っていた人は好き。


というよりも、ぶっちゃけ、
僕が女の子になって女の子を愛したいぐらいで
女の子に生まれて星井七瀬みたいな女の子と恋をしたかった。


一つ年上の女の子ばかりの中で
「女の子みたい」と言われて思春期を過ごしてきたからかも。


そんなわけで全くOK、むしろ大歓迎。
それよりも、誰を好きになったのかのほうが気になったりして。


っと僕も、暴走したのでここで自重しようかな。笑


というわけで、というわけなのか?
まあ、どんな形であれ、熱くさせてくれるなら大歓迎、
応援してます。


終り!